セロリ
ある日の楽屋にて。
「すきなのっ!」
祐「俺は嫌いなの。」
「わたしはすきだよ?」
祐「おま、しつこい(笑)」
「や!そんなこと言わないでっ」
祐「嫌いだから嫌いって言ってるじゃん!…って泣くなよ、」
「だってえええ(泣)祐也が嫌いって言うからああああっ…」
祐「…じゃあいいよ。いれな(俺、まじでの涙に弱いわ)」
「ほんとに?(泣)」
祐「今日だけだよ?…」
「祐也大好きいいいいっ」
こそこそ…
智(ねえ、何でもめてたの?)
慶(あの、えっと、セロリが…)
亮(は?笑)
慶(いや、その。しげ!説明してよ!笑)
成(何で俺が…。)
慶(いいから!)
成(あ、なんか今日の夕飯のサラダにセロリをいれるかいれないかをもめてたみたいで…笑)
亮(手越、セロリ嫌いなん?)
貴(そう。テゴマスで打ち合わせしたときに出てきたサラダのセロリもよけてた。)
智(なんか、うるさいカップルだね。笑)
*、
ど〜も!夏です(・ω・)♪
昨日の夕飯に出てきたセロリで
妄想が膨らんでしまい(笑)
出来上がっちゃいましたよ←
会話のみの小説で
短編ならぬ超短編ですが…ty
見てくれた方が、少しだけでも
(にやっ)と笑ってくれたら
幸せですねっ♪黙
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。 夏
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