「なぁ、今日はいつもと違うのやってみぃひん？」

「へ？」

「ＳＭとか笑」

「嫌だっ」

「基本Ｍやんか！あとでが好きなギューいっぱいしたるから！な？」

「…………わかった」

ここでわかったって言ったのが間違いだった

ＳとＭ

「ちょ、やっぱ嫌だよぉっ」

「１回ええって言ったんやから我慢しいやー、すぐ気持ちよくしたるから?」

すばるはそう言って裸のあたしの手と足をベッドに縛り付けた

足はぱっかり開けられていて閉じることができない

「ほな始めようかなっ」

すばるによって電気が消される

すばるはあたしにまたがってキスをした

「んっ……」

薄暗い部屋に動かない体、

確かにドキドキする

その反面すばるに触れないもどかしさがあたしを襲う

んちゅ、

すばると唇が離れる

「今日はじっくりしたるわ」

すばるはそう言ってまた深いキスをしてきた

「…ぁ…っ……」

胸はすばるの手で優しく揉まれてる

「んぁ……っ」

キスを終えたすばるの唇はあたしの胸にいった

ちゅぱちゅぱ、

嫌らしい音が部屋に響く

「ん…っ」

されるがままのあたしの体はひたすら快感に耐えている

ちゅぅ...

「あぁっ…///」

すばるに胸の突起を吸われた

あたしの体はそれだけでビクンとなる

「うわ、下むっちゃ濡れとる。こんなに感じてたん？笑」

「そ、んな…ことないもんっ」

「ふーんほなまだ触ってやんない」

「……えっ…？」

「やってまだ感じてへんのやろ？」

「すばるっ………///」

すばるの好きな上目遣い

めいっぱいすばるを見つめる

「しゃぁないなあ、ほなこれ入れたるわ」

ズボッ、

下に固くて冷たい感覚

なに…？

「スイッチオン♪」

「ぁあっ！//」

ウ゛ーッてゆう音と共にあたしに快感が走る

手も足も動かないため、体をよじって快感に耐える

「うっわ、むっちゃええ眺め」

あたしが快感に耐えているのを椅子に座ってみてるすばる

自分だってあんま余裕ないくせに、

「ぁっ…む、りっ…」

「何が無理やねん、むっちゃ感じとるやん笑」

「すば、るのが…ほしいよぉっ」

「まだあげへんよ？笑」

そう言ってあたしのを見つめる

「んんっ、ぁっ//」

「強さ変えよーっと」

そう言ってすばるはカチッと何かを鳴らした

「ぃやぁっ、……ぁあっ//」

「うっわ、めっちゃエロイ笑」

あたしのソコはどんどん熱くなってく

イきたいのにイけない微妙な快感を与えるおもちゃが妙に憎い

「ほな１番強くしたる☆」

「やぁっ、ぁっ…あっ///」

「どお？笑」

「ぁっ、イ、イくっ///」

「あかんっ！」

そう言ってスイッチを止めたすばる

なんでイかせてくれないの……？

「ぅっ…(涙)」

「、泣いても無理やで(笑)俺の前で泣いても逆効果やの、」

「だってぇ、すばるにしてほしいんだもんーっ」

「かわええ奴、」

すばるはあたしの下をなめ始めた

クリを器用に舌でこねる

「奥まで丸見えやん」

そう言ってすばるはあたしのをみつめる

さっきの快感でヒクついてるあたしのソコは液を垂らしていた

「恥ずかしいよっ///」

「今日はそーゆープレイやの」

「ぁ、はぁっ…ぁあ//」

「なめてもなめても止まらへんねんけど笑」

「す、ばるっの…ほしい…//」

「まだあかん。」

今度はすばるは指を入れてきた

「ぁああっ、」

「うわ、一気に２本入った」

「ぁっ…いいっ、ぁっ」

「淫乱やなぁ笑」

そう言って指についたあたしの液をなめるすばる

「汚、いよ…ぉっ、」

「全然。」

「んぁあっ…////」

それからすばるはいっぺんに指を３本入れた

バラバラに動かされた指はたまにいい所にあたる

「んっ…ぁあっ、ぁ//」

「どろどろやん」

「もぉすば、るの…欲しいよぉ//」

「おん、」

すばるはパンパンになった自分のを取りだし、あたしのソコにあてがった

「入れる、で」

「…ぅんっ///」

「きっつ……、動くで？」

「ぁ、ぁあんっ、」

いきなり激しく動き出したすばる

すばるの腰に合わせてあたしの腰も勝手に動く

「ぃやっ、ぁっ、んん…///」

「１回イってええよっ、」

「ぁあっ！////」

すばるに奥まで突かれて１回イった

でもすばるはまだ全然やめようとしない

「もっ、と声っ、出してや」

「ぅっん、…ぁ、ぃ、ぃやっ///」

「その声、そそる」

「んっ、あぁっ…//」

「……っく、」

すばるの動きもだんだん速くなってきた、

「イ///っ、イくっ////」

「俺もっ、もう…あ、かんっ」

「んぁっ！ぁああっ！////」

「………っ、」

あたしが果て、その締め付けですばるもイった

「手と足痛いよぉ…ネクタイの痕で赤くなってる。」

「ほんまや、ごめんな？」

「ぅん…それより足を結んでたネクタイ液でベタベタ///」

「の液やん笑」

「それよりギューは？」

「はいはい、ギューっ」

「んふふ♡」

「ぁ、また元気になってもうた！」

「もおやだっ！」

***あとがき*******

すばる君の初裏です☆

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