あかんーっ、
我慢や自分っ!
ベッド
今 ベッドの中
隣にはすやすや眠ってる愛しい彼女
しかもパジャマのボタンが3つ目まで外れてんの!
が寝返りうつ度に胸がチラッと見えて僕を興奮させる
「ん〜」
ほらまた
は僕が1人で理性とたたかってること知らないんやろうな
「章ちゃ…」
そう寝言をゆって僕に抱きつく
あー、なんでこんなかわええんやろ
プチッ
ちょっといたずら
パジャマのボタンをもう1コ外す
それでも起きない
プチッ
もう1コ
でもやっぱりは起きひん
プチッ
ラストのボタン
あーあ、ボタン全開
むっちゃエロい…
「なーあ、?」
「………」
「僕、ムラムラしてん…」
「…………」
「シてもええ?」
「んー……」
んー て!!
ええのん!?
自分完全に寝てるやんっ
ま それでもええってゆったんやし
いただきますっ
ちゅ....
ちゅぅ....
の胸を舌で優しくこねる
「んー……、」
あれ?感じてんの?
寝とるのに感じとるなんてえっちな子やなあ(笑)
にまたがって深いキス
ゆっくり舌での口内を犯す
「んー…し、章ちゃん!?」
あ 起きた
「あ、おはよ」
「わ、わっ、なんであたし脱がされてるの!!?」
そうゆってパジャマで胸を隠す
やっぱかわええなあ、
「僕、我慢できひんくなってん で、にシてもええって聞いたらうんって」
「ゆゆゆ、ゆってないよっ」
「ゆった!」
「もぉいいもんっ章ちゃんのえっち!」
そうゆって耳まで真っ赤にして下を向く
むっちゃかわええ
そうゆうんが僕をムラムラさせとるって気付いてないんやろうな、
「続きしてもええ?」
「えっ;!?」
「僕、ここまでしたら我慢できひんもん」
「う……ん」
の返事が聞こえたとたんをもっかいベッドに押し倒して深いキス
「ん………っ」
手はもちろん胸の突起をいじってる
それから首に印をつけた
僕のものってゆう印
「ぁ…っ、」
まず胸の先端にキス
それから突起に触れないように周りをなめて
「んぁ……っ」
最後に突起をちゅ、って吸う
は左の胸が弱いねん
僕しか知らないの秘密
「…章ちゃ、んっえっちしてる時、男っぽいねっ、」
「僕はいつでも男っぽいの!」
そうゆって指を1本
「ぃやぁ//」
のいいとこだけ攻めてみる
「ぁ、あっ//いいっ///」
シーツをギュッて持って目をつむってる
どんどん指を増やして今3本
バラバラに動かして快感を与える
「ぁあっ、いっ…あっ//」
腰を浮かせる
そこまで感じてくれるとこっちも更にムラムラするやん
「うわあ、ベタベタや」
指を抜くとの液がたっぷり溢れた
「なめないとやね、」
そうゆってまずひとなめ。
「ぁ…」
それから舌を出し入れする
ぴちゃぴちゃって音をわざとさせてに快感を与える
「ぃあっ、あ…っ」
早く舌を動かす
「ぁ、あっ、ぁあっ///」
「、足閉じたらなめられへんやろ?笑」
そうゆって閉じかけたの足を開き、M字にさせた
「えっろーい」
それからペロッとなめて自分のを取りだした
「もう入れてもええ?」
「うっ、ん…」
「きっつ、もっと力抜きや…、」
「ぁ、あっ、//」
僕の首に手をまわして必死に快感に耐えてる
こんな状況でもかわええと思ってまう僕はアホなんやろうか
「ぃ、章ちゃ…っ、今日動きっ速いよっ、」
「やからっ、我慢できひんくなってんって、」
「ぁあっ、もうダメっ//」
「もうちょっ、と」
「あっ!イ、イくっ//」
「も…、あかんっ!」
ピュ....
の体にかかった白い液
「セーフやあっ…、」
「な、章ちゃっ、ゴムつけ、てなかったの?」
「ゴム昨日全部使ってもうてん…」
「だったらヤらなきゃいいのに…」
「ごめんってぇ」
そうゆって息を整えるにかかった白い液をティッシュで拭いた
「でも寝てるときはやめてね?びっくりするから//」
「はいっ;」
***あとがき******
初安田裏ー☆
最近裏ばっかUPしてるような...
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